「jリーグって儲かるの?」「jリーグってどのくらい稼いでいるの?」と気になる方もいるはずです。本記事ではjリーグの給料について詳しく紹介します!

平均年俸

Jリーグは3つのカテゴリーに分かれており、J1、J2、J3の順にランクが上がるにつれて平均年収も高くなります。

J1 平均年収 約3200万円(税引前)
J2 平均年収 約450万円(税引前)
J3 平均年収 約350万円(税引前)

J3はプロ・アマ混成のリーグであり、アマチュア契約の選手も多いため、全体の年俸はそれほど高くありません。一部の選手はサッカー以外にアルバイトなどの副業で収入を得ているケースもあるようです。

J2の年俸はチームによってバラつきがあり、主に「J1昇格を目指せるチーム」と「それ以外のチーム」の2つに分けられます。

J1からJ2に降格したばかりのチームや、J1昇格を目指して活躍したいと考えるチームでは、赤字覚悟でJ1レベルの年俸を維持するケースもあります。

J1は日本最高レベルのプロサッカーリーグであり、平均年俸も非常に高く設定されています。最低でも460万円を得られる選手もおり、多くはトップチームに昇格したばかりの若手選手です。一般的な選手の年俸は、おおよそ1,500万から3,000万円の間に集中しています。さらに、海外から復帰した選手はそれより高い年俸を得る傾向があり、また外国人選手の年俸が最も高い水準になっています。

大迫勇也の2024シーズン年俸:3億8000万円

宮市亮の2024シーズン年俸:4000万円

詳しくはこちら👉 J1リーグ年俸一覧

参考: J1 | リーグ年俸 & 年収ガイド

JリーグのABC契約

A契約

年俸の上限なし、**下限は460万円。**J1の一部のチームでは、大部分の選手がプロA契約を結んでいます。

B契約

年俸の上限が460万円。

J1では、ほとんどの場合B契約を飛ばしてC契約からA契約に直接移行するため、B契約は珍しい存在です。

C契約

年俸の上限が460万円。

J1の有望な新卒選手はC契約からスタートし、実力がJ2やJ3にとどまる選手はC契約のままであることも多いです。

アマチュア契約

2種登録選手やユース選手は、いずれもアマチュア契約となります。

ABC契約が撤廃!

項目 改定前 改定後
契約 A、B、C、アマチュア プロ、アマチュア
プロ契約初年度の年俸上限 プロCは年額 460 万円 プロA初年度は年額 670 万円 年額 1,200 万円
プロ洯約締結初年度の 変動報酬上限 ・A:なし ・B:47.620 円 ・C:47.620 円 同クラプ内で基本報酬が同等の選手と同水準を上限に設定
支度金 「独身/既婚」「扶養の有無」に基づいて区別する上限金額を設定。 上限金额:380~500 万円 一律で上限金额 500 万円
プロ契約の年俸下限 無し J1:年俸 480 万円 J2:年俸 360 万円 J3:年俸 240 万円
プロ選手の最少登録人数 J1:20名以上、うちA契約15名 J2:A契約5名 J3:3名 J1、J2、J3各クラブ20名